MISO Soup
痛い話
3年くらい前か?
腋の下がものすごく腫れて、切開して膿を出したことがあるんですね。

むかし原田宗典のエッセイで、ただでさえ腫れ上がって痛い脇の下に麻酔なしでメスを入れられた上、患部をぎゅーぎゅー押して膿を搾り出すもんでウギャーみたいなのを読んだけど、全く同じシチュエーションでした。

あのとき歯を食いしばって耐えたわたし偉い。
あれが今まで生きてきた中で一番の激痛体験でしたね。膿をとった後の空洞の中にガーゼをつめて後日とりのぞくんだけど、その時の痛みが大したことなく感じるくらいに痛かった。

排膿に至るまでも腕はあがらないわ歩くと響くわで四六時中痛かったのもあるんだけどな。

そして初診でメスを入れられたわけではなくて、2,3回針でぷすっと穴あけてぎゅうううとされていたから(腕を上げるのすら痛い状態で)1ヶ月に及ぶ苦痛だったんだよなあ。しみじみ。

しみじみしてる場合でなく、ここ数日また同じ場所で化膿が再発したんですよね。

前みたいに腫れまくる前に病院に行ったのでひとまず抗生剤の内服治療なんだけど、治らなかったらまた切開なんだよなあ…
鬱です。

今調べてみたら麻酔なしで針を刺したりメスで切るのは相当な荒療治だったようで、普通は麻酔つきみたいですがね。

はあ…。

わたしは毎日風呂入って全身洗うし、外から帰ればうがい手洗いもするし、特に不潔にはしてないはずなんだけど(多分…)こういうことがちょくちょくあるんですよね。

脇の下の前は目。
高校生の時、気付いたら目の下側の涙腺が3ミリくらい盛り上がってて、眼科に行ったら化膿しているということで下まぶたをびろんと引っ張ってまぶた裏に針を刺し、1ミリくらいの石ころみたいな小さな核を取り除いたことがありました。

それが時間差で両目に起こったので文字通り超涙目。

今考えると大した痛みじゃなかったけどね。
痛み自体は注射のちくっとする感じくらいで、あとは場所が場所なので(粘膜だし、なんせ今にも刺そうという針が目前。上を向いてはいたが)恐怖感があった程度。

麻酔なんてあれば多分そっちのほうが痛いんじゃないかしらという感じなので、涙腺が腫れた方はご安心あれ。そんなに痛くないし、後に残る痛みもほとんどありません。
怖いからって目をつむれないのか嫌といえば嫌かもしれないけどね!

その前の幼児期には慢性中耳炎で、すぐ水がたまって鼓膜に穴を空けまくっていたな。アレルギー体質の人に同じ体験をしている人多いですね。

やっと2単語が喋れるようになった時期に「耳、痛い」と言って発覚したらしいのでそのくらいの歳から11歳まで、1年に数回鼓膜切ってた。合計何回だ。

これは随分泣きわめいたな。お医者さんすみませんでした。

鼓膜に穴をあける前にやる麻酔も痛くて嫌いで、麻酔しても切るとき痛いし、これも後半は麻酔なしでやってたなあ。麻酔なし人生だな。

あれはどのくらい痛かったんだろう。育ってから切ったことないからわからないわ。

麻酔なしで刺したり切ったり穴をあけたりすることが二十数年の人生でこれだけあったんだから、これからも数え切れないくらいあるんだろうなあ…
はあ。

と、今までの人生で痛かったことを思い出して切開にそなえる日々。

大きな病気や怪我はしたことがなく健康体なわたしですから、痛い体験はこの程度。
でも痛いもんは痛かったです。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rtg.blog123.fc2.com/tb.php/968-7bb5bd90
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック