でもわたしの知る限りでいちばんひどい高校がまだ挙がってないなあ〜。まだかなあ〜。笑
なんでいきなり騒ぎ出したんだろうね…?どこでもやってんじゃん。わたしの母校は比較的まじめにやってたけど、大学の友達と話たらそんな学校は少数派のようでしたよ。特に私立高校は好き放題の様子。
進学校は大学受験予備校だからそんな改竄なんて常識だよネ!
わたしも高校入学当初はその空気に拒否反応起こして辞めたいとか言ってたけど、慣れるとその特異な空気が気持ち悪くて真剣で愉快でした。そんな高校時代。
で、高校って本来なにするところなの?
わたしは大学受験予備校に通っていたのであの高校がなにをするところだったのか未だにわかっていません。ほっとくとこういう人間が増えるぞ。
そいや萩尾望都のバルバラ異界で「大学進学校…この頃は高校って言わないんだなぁ」って台詞があった。ナイスアイロニーと思ってくすりとしました。
だがしかし。
「こんなことやって、将来何の役に立つの」
よく聞く言葉だけど、わたしは好きじゃないし多分今までに言ったことはないと思う。勉強は大嫌いだったけど、この言葉はなんだか論点が違う気がして口にする気にならなかった。
役に立たないことなんかやらないよ!って言って目の前の問題を放棄するのは、逃げみたいで嫌だったっていうのもあるんだけど(笑)単なるあまのじゃくという説もある。
でもまあ、「化学なんかやって、わたしは文系なのに何の役に立つの」って言葉に違和感を感じてたのは事実。
今ならそれを、曖昧ながら説明することもできるな。
わたしが今まで通ってきた学校は、将来役に立つことだけを学ぶところではなかったんだ。専門学校ならその言葉も相当だと思うんだけどね。
その人間の人となりの根本が決まる時期にとって、実用的な知識のみを身につけるというのは決して優先事項ではない。普通科の高校なんて今すぐにでも働きに出たい人が行くところじゃないんだから尚更。
そういう学校に行って、機械的に学ぶべきことがどんどん積み上げられていくとき。課題の幅が広すぎて複雑で嫌になること。それはとても自然な反応。
でもまあ、とりあえずやってみたらいいんじゃない。
多分、そのとりあえずやってみたという経験こそが学習。なんかいいことあるかもよ。
あれはそういうことだったんだなと、今となっては思います。
脳みそを使う無駄って、けっこういい肥やしになるんだよね。
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