いやあ、夏も終わりだなと思って。
ツクツクホーシは鳴くし、夜は涼しいし、陽射しが強い中で風が冷たいし、秋だなと感じたんだ。
関西はまだ暑いのかもしれんけどね。大阪はいどライブで遠征組の人が関西の暑さは脳にくると言っていたので…ええ、わたしは何とも思いませんでした。慣れたんだなあ。
今日はまたすごく涼しくてからに、今年の夏は短かったな、と拍子抜けです。7月の下旬までどうかすると寒いような気候が続いてたから、ほんとに暑かったのって2,3週間だけじゃない?関東では冷夏ってたまに聞くけど、こっちではこんなことずっとなかったから驚きだ。
なんだかわたし、夏が苦手だと自覚してからのほうが楽になったな。じわじわと暖かくなってく春先からもう覚悟して、夏を迎える心の準備をしてるから。
ああ嫌だ嫌だと言い散らして、夏にはああなるこうなると考え尽くして、本格的な暑さの到来が遅いとあれ、まだ来ないの?と思ったり。そして今年みたいにあっさりとひいてきたりしたら、意外に弱かった敵に気合を入れすぎて圧勝してしまったような気分だ。
なんだあんた、こんなに弱かったの?って、なんとなく可愛く見えてくるよ。笑
とはいえ今年はGを2回も見たから敵には変わりないけど。
晩夏の太陽が照りつける中風だけが新しく、悠々と空気を両断して爽やかに去っていくこの季節は好き。この風はどこから来てるのかって、先に秋に辿り付いた公転の先から。とか言ってな。笑
高いところに先に秋がくるのはとても面白い。先に空に手が届くんだ。秋は空から来て、春は地面より這い出るから山の春は遅い。かどうかはしらんが感覚的にはそんな感じ。
季節の変わり目って、夏から秋へ向かう時がいちばんよくわかるかもしれない。だから秋は寂しい、と言われるのかも。木々の緑が落ちようといろんな生き物が眠りに向かおうと、寂しいとは微塵も思わないわたしですが、ひとつのことが終わる感覚が寂しいのはなんとなくわかるな。
遠く離れてゆく、長いあなたの影。
Wind of Goldは秋の歌かな。黄金色の風なんて、冬のイメージでも春の感覚でもないもんねえ。
秋を感じる今日にまた、くるくるとリピート中。
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