せんだっての全米選手権でジョニーとライサチェクが小数点まで同点の1位2位というどっかの映画みたいなことになったことについて。
タイトルの「Single toe loop」、途中までなんのこっちゃと思ってたけど(本題に入るまでが長いから…クリスマスと正月の話で半分埋まっとるし)「僕はシングルトウループの差で負けたみたいだ」という一文が最後のほうでやっと出て来て、胸に迫るかんじがした。
紙一重、間一髪、という慣用句をわたしたちはあっさり使うけれど、スケーターが発する「シングルトウループの差」はリアルで重い。
紙一重ってこういう響きを持つ言葉なんだなと気付いた。
言葉という言葉はどこかで誰かに切なる想いをこめて発せられているんだよなあ…
ひとの間で同じ音がちがう意味を伝える。
生身だ。
そんなことをふと思う冬の暮れ、春のあけぼの。
しかしジョニーのジャーナルって文章は教科書にしたいような綺麗な英語なのに、無駄な描写が多くて無駄に長いぜ。長文書くアスリートってなんかイメージがないけどさすがジョニーなんだぜ。
北米選手はけっこうジャーナル書いてるみたいだから、ちょっとずつ掘っていってみましょう。
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