MISO Soup
あれっ
なんでいっこ下の記事、日付が23日なんだろう…
ヤプログさんのエラーかしら。なおすのめんどくさいなあ。

ほんとに昨日書いたんですよ。わたしはまちがってないよ。
なんかこれじゃあゆきひろの誕生日が楽しみで楽しみでフライングで祝っちゃったあほなこみたいじゃない?その上めぐたん記事の予言をしたエスパーみたいじゃない?違うからね!!


ここ数日、とりためた過去のDVDをみてます。
hyde『ROENTGEN』プローモーションの中に紛れてテレ朝の特番『Coccoを愛した人たちへ』が入ってて、夜中にみてたら泣きました(バカ)。だってこれタイトルから泣けるじゃん!あの時期にCoccoを愛した人たちへ、とかもう涙腺刺激しまくりじゃん!ええどーせ思い出し泣きですよ!!
わたくし最早若者の地位があやういです。それにしても濃いDVDだなこれ

民放の特番ってどうなのって思ってたけど、この番組はCoccoの歌ってる姿が沢山はいっててナレーションも障らないし、いい番組を作ってくれたとおもいます。製作サイドの愛を感じるよ。
これで12月のラルク特番の出来がよかったらわたしテレ朝大好きになりそうだ…楽しみだ…

ところでDVDみてて気付いたんですけど、クレジットではハイドさんはSHALLOW SLEEPからHYDEなんだけどプロモーション上の表記はROENTGENまでhydeなんですよね。公式表記の書き換えがずれたんかね?

わたしの中ではROENTGENはhydeってイメージが強くて、でもどっちなんだろうと思って表記が混在してたんだけどもうROENTGENまではhydeで統一しよう。とすごい細かい決意。
個人的にはHYDEはムンチャ以降なんです。だってあの繊細な世界観に大文字って合わないじゃない。evergreenがEVERGREENだと違和感があるんだよ!Angel's taleじゃなきゃやなんだよお!

…なんかこのこだわり、すごいオタクっぽいな(笑)「ヲタク」じゃなくて「オタク」ね。何だかわからんが。
それではヲタクな話、いってみよう。この時期、わたしが最もショックを受けたhydeさんの発言があるんですね。2,3回見かけたんだけど、「自分の感性に自信がなくなってきた」っていう内容。こんなに綺麗な作品を今まさにつくりあげた人がなんで?っていうのと、当時言っていた「このタイミング」「今しかなかった」っていうのはもしかしたら感性のピークが過ぎつつあるのを自覚して、技術が成熟してきたタイミングとギリギリ重なるってことなんだろうか?っていうのとで、なんかもうすごいショックだったんです。今思うと考えすぎなのかもしれんけど、後者のニュアンスを汲むならばこの『ROENTGEN』は「hyde」の最後の傑作、くらいの気迫で作ったものなのかもしれないとすら思えてきてからに、恐ろしくてもう。ROENTGENはかるがるしく次なんて求められないほどに傑作だから、それが最後になったとしても全く構わないんだけど、本人が制作に入る段階でそういう覚悟をきめてたとしたらそれはすごく悲壮なことでしょう。そんなにも悲痛な決意をこんなに綺麗な人がしていたとしたら、悲しくて仕方がない。と、こういう作品を作る人が聖像のようであった思春期真っ只中のわたしはショックを受けたんですな。そして、それと同時に、なんでこの人はそんなおおごとを淡々と話してるの?っていう焦りに似た疑問もあった。芸術を生業とする人にとって、根源欲求として表現を求める人にとって「感性が衰えてきた」っていうのは口が裂けても言いたくない、絶対に認めたくない致命的なことなんじゃないだろうか。普通、そんな気配を少しでも感じたらそれをひた隠しに、自分さえも騙そうと必死に抵抗するもんじゃないんだろうか。なのにこの諦めとさえとれる諾々とした態度は一体何だ。そういう疑問。今では、そんなことまで俯瞰で見て事実としてただ受け止めてる、その度量の広さに驚嘆するんですけど。第一今はあんまり気にしてなさそうだからかなしくない。そんなことを考えたんだけど、この一連の感性の衰え発言の引き金が金子画伯との対談であるならやっぱり相当悩んでたんだろうなあ。って、そう思います。ああいう場で、基本的にhydeさんは自分の話をしない人だと思う。場を和ませるため以外では寡黙な人のようだし、プロのインタビュアーに訊かれてやっと自分についての核心的な話が断片的に出てくるような人なんじゃなかろうか。その上自分の特番で、年嵩で尊敬している芸術家との対談とくれば、hydeさんが自分のことを話す確率ってのはものすっごいさがってくると思うんだけど、そこで言ったわけですよね。軽くだけど、ちょっと悩んでる、みたいな感じのことを。(すぐにそれを質問につなげたわけだけど)この、云わば「弱音」が金子画伯の前で出てきたってことは、それがとりもなおさず当時のhydeさんにとって本気の弱音だったってことなんじゃないかしら。尊敬する芸術家ではあるけれど、音楽とは畑違いの絵の分野で長年土地を維持してきた人の前ではじめて出た言葉を、その人の前だからこそやっと出た弱音だと解釈しても不自然じゃないよね?ってなことを、つらつら考えていたわけですが。そんな感じでけっこうな葛藤を抱えていたんだとわたしは勝手に想像しているんですけど、もう口に言葉がのぼる段階ではその事実を受け入れていたということになるんですな。その想像でいくと。そんで今となってはとっくに処理済なんじゃないかと思われるんですな。えらい人やなあ。以上、ヲタクな話でした。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rtg.blog123.fc2.com/tb.php/632-3b723986
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック