で、クイズ番組は好きだけど、サルヂエとかIQサプリみたいななぞなぞ的なものが好きだということに気付く。
純粋に知識だけを問うクイズ番組も面白いんだけど、半分は「知ってるよ」って問題が確実に出るのでそこがつまんない。その問題で回答者が答えに窮してると更につまんない。トリビアで常識だと思ってた知識が紹介されてへぇへぇゆわれてるのと同じ類のつまらなさで、冗長な印象を受けるせいだろうと思う。それだったら雑学本読んだほうが効率的に吸収できるから。
クイズみたいに問い/答えってだけの単純な公式だと知ってる/知らないの差で価値もオールオアナッシング。付加価値ないし。
同じような感じで好きなジャンルなんだけど見ない、日本語再発見的な番組。
へえって思うところもあるけどいらいらする場面も多くてなんか駄目です。
日本語って微妙なんだから何でも二者択一で説明できるわけないでしょう、とか、ちょっとそれは違うんじゃないの、解釈に論議があるのにひとつだけ紹介なんて、など余計なことを思ってしまう。あとやっぱり知ってることが多いと退屈。これも本読んだほうが早いなって思う。
長らくテレビから離れてネットなり本なりで能動的に情報を選択する生活に慣れていたら、一方的に情報を押し付けられて一方的に時間を拘束されることが苦手になってしまったようです。テレビって無駄が多い。効果的なメディアだから面白いものは面白いんだけど…
今ヘヴィにインターネットを使う世代の人たちはテレビの報道にどの程度の信頼を置いてるものなのかしら。ネットを使えば使うほど報道番組がいらないなって思うしNHKが一番マシって思えてくる不思議。
ネットの信頼性ってのもまた微妙な話だけど、それは情報をエンドユーザーが能動的に集めて比較できるんだよね。慣れればこれはすごく便利な話で、ヤフーの偽造サイトだとか何だかでこの前ニュースになってたけどあんなもの誰が騙されるんだって話。あんなのに騙されるほうが悪いくらいの勢いで、インターネットでは誰も発信者に全幅の信頼なんて置いてない。
情報のあり方が根本的に変わっている中で、アナログ放送のテレビ番組はほんとに旧世代のメディアだと実感します。ネットに慣れると情報をまず疑ってかかるもんな。
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