MISO Soup
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KISS中休み、今日のお供はレッチリの母乳。

レッチリとかNINとか聴いてると思うんだけど、ラルクって音の密度がほんと濃くて数が多いよね。
そしてベースの音が大きくてギターの音が異常に小さいよね。Hurry Xmasのギターなんてイヤフォンしてかぶりついてないとわかんないもんね。何気にストリングスとお揃いのギターがかわいくて笑っちゃったもんね。

前にゆきひろが「昔はドラムの音量を下げまくってた」って言ってたけど、そんなドラムでさえ音を探せばはっきりわかるのにけんちゃんのギターときたら音探しても見つからないときがあるんだもんな。自転車のりながらきいてたりしたらギターソロしかわからんこととかあるしな。

(音バランスの面で)ギターをさしおいてアレンジに走るのがラルクにおけるけんちゃんの特性だとわかっちゃいるが、一回SOAPくらいの音バランスでラルク録ってみてほしい。
あ、Pretty girlの音はそっちに近いか。なにげにこの曲が1番バンドサウンドなんだな(笑)

わたしはけんちゃんの音はギターソロよりカッティングとかバッキングが好きで、特に歌の盛り上がりと一緒に掻き鳴らすバッキングが大好きで、ラニバ1日目の夏の憂鬱はそれがすごく良くて(2日目は遠慮がちだった)、アジアライブ初日のラブフライズのコーラスもすごく良くて、コーラスでもギターでもけんちゃんの音を煽るように張り上げるとはいどの声が引力を増すと思うんだけど、ALONE EN LA VIDAのサビのギターが久々の大ヒットでしたって話。

この曲はなんか山口百恵が歌いそうな歌謡曲っぽさとかエキゾチックなストリングスラインが一瞬耳について「こんなベタな曲、こ、こ、こんな…すみません超いい曲です」って感じにいい曲だと思う前に30秒くらいの抵抗があったんだけど(笑)けんちゃんの曲はたまにやたらブルージーだったり和テイストだったりして「なんじゃいこのベタさは!」と印象にびっくりして耳を向けるとベタの上にかろやかに遊ぶセンスの良さに全部持ってかれてしまうことがあって、これもそうですね。

けんちゃんのセンスは無敵だわ。けんちゃんがアレンジすれば笑点のオープニングでも心惹かれる自信がある。

で、ALONE EN LA VIDA、最初イントロでソープの罪の眺めを思い出したんだけど、このドラムの音がわたしの中のsakuraのイメージに近いんだわ。
というかこういう音がゆきひろのイメージになくて、けんちゃんのギターと一緒だからsakuraが浮かんだってことなんだけど、ゆきひろさんがこうわかりやすく音色でアプローチするのって新鮮だ。この曲ではいどとゆきひろがけんちゃんを大喜びさせたみたいですが(違うっけ?)、曲の雰囲気にこんなにも音色で寄り添うゆきひろさんて…なんかいいなあ、と。これも曲からクサさを消してる一因だろうなあ。

そんなわけでユッキーけんちゃん、お誕生日おめでとうでした。
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