まず可能性からいえば、お相手が芸能人な時点でああいう形があるのは当たり前なはず。
ミュージシャンは「音楽」で商売してるけど、タレントは「自分」で商売してるから使えるもん全部使ってアイデンティティ固めて仕事するもんだと思うんですよ。
若い女の身近な憧れである雑誌モデルが、ああいう形で結婚をポジティブにアピールするのと報道されるも素知らぬ顔で仕事を続けていくのと、前者のほうがプラスだと判断することに違和感はない。
これが芸能人である相手方を見るときの理屈で、ミュージシャンであるリーダーの理屈は「結婚をアピールする必要はない」「バンドのカラーからいって特に触れない可能性が高い」ってとこだと思う。
この2つが一致しない場合には見方に触れ幅ができて、2者の間のどこかに着地する。人間が2人居るんだから、片方のアイデンティティだけ見ても仕方ないし。
で、その幅のどこが折衷点になるかって言うと主体である2人の人間が選んだ点なのよね。当然ながら。
それぞれが自分の立場を考えて、ここまでなら譲れるっていうのが合わさったときに均衡ができるわけで、両者の主張が重ならないときは結婚なんてしないだろうし。
ただ今回は相手方のほうに随分寄った点になったからこっち側の人間が戸惑うのかなあと。
ほんとに相手方に寄ったのかどうかはわかんないですけどね。今までのテツさんのスタンスはバンドのカラーとの折衷点で本人は違う主張を持ってたのかもしれないし。
その折衷点を見た周りの人間(ファン)がどう思うかはまた別の話なんだけど、本人の選択と周りの感情を混同した意見って気持ち悪いなあって話。
混同というか、立場の違う2人の人間の決定には触れ幅があることを意識しない意見が気持ち悪いのか。
妖精夫妻のときも思うことだけど、芸能人の相手が当たり前にミュージシャン側に合わせるべき!って迷いなく思ってる人は何の根拠あってのことだ。
妖精さんちの場合はじゅーぶんラルクのスタンスに協力的だと思いますがね。あれで文句が出る(自分がいやなんだって愚痴の延長じゃなく、本気で「何考えてるの?信じられない」とかいうやつ)ってのは、あほなんか?と。
自分がやだからやなのー!で鬱憤ばらしにいろんなこと言うのはほほえましいけど、本気で相手方の人格人権踏みにじって気付いてないのはねえ…どーなんすか?
これ、ラルクとか無関係なところでカチンとくるんですわ。
片方は人間だけどもう片方は人間じゃないと思ってるなあ、この人。
みたいな。
あーもう、気持ち悪い。
私はtetsuさんの結婚それ自体には「びっくりした」以外の感想というのが無くて、あの写真に対しても「春だねー(現実は冬だけど)」ぐらいのものでした。
それでも「ショックを受ける気持ちも理解できなくはないかな」という感じでしたが、中には「いくらなんでもtetsuさん側に寄り過ぎてる」と思ってしまうような意見も少なからず有って、その違和感というか妙な気味の悪さをうまく言語化できなかったのですが、こちらの記事で
>立場の違う2人の人間の決定には触れ幅があることを意識しない意見が気持ち悪い
と、きっちり言語化されていたので、もやもやしていたものがスッキリしました。ありがとうございます。
これからも更新を楽しみにしています。
うん、まあいろいろある話題ですよね。わたしは個人ブログやサイトはもう何言ってもいいところだと思ってるんですけど、「ファンの感想」を越えるようなもの、ネットでは誰もが発信者であり社会人なわけだから、倫理的にまずい発言はあまり見たくないですよね。
「ファンの感想」としてのスタンスを守っている発言なら嫌がろうが罵ろうがかまわないんですけど(笑)人の決定のほうに口出して当然、ってのはいただけません。はい。
こんな言いたい放題のブログでよろしければいつでもいらしてくださいねv了さんのブログにも遊びに行かせてもらいます(`ω´)
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